2018年2月11日の練功セミナー1回目の終了時の感想を書き起こしました。（福留記）
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・いつもは、やってる側ですが、今日は見る側になったので、勉強になることも多いと思いました。
※注釈：人数が多かったので参加者を2つのグループに分け、練功十八法を2回（やる方と見る方になり）通しで行いました。
・自分は筋肉を使ってきた（スポーツをしてきた）ので体は動かせるんですけど、本質をまだ見抜けていないので、そこを頑張っていきたい。
・気功をやって、肩甲骨を狭めたり広げたりしたんですけど、そういう動きは（日常）あまりないので、非常に参考になりました。
・今日は初めての方を教える側になったんですけど、教えることの難しさを改めて感じました。自分でも、どうやったらうまく伝えられるか考えながらやっていきたいと思います。
・今日初めてだったんですけど、すごく勉強になりました。
自分自身のこともそうですが、人を見るということが仕事になってくるので、自分のこともそうですが、家族も毎日見て、見る目を養っていきたいと思います。
・だんだん深くやって、同じ動きでも違って見えたりとかしますね。
今日はここ（アキュサリュート）でやった最多人数（の参加者）で、半分ずつやって、見るのもいいかな、と思いました。
・今日初めて参加させていただいて、すごく勉強になりました。治療もそうだし、自分の体の使い方も、がむしゃらにやるんじゃなくて、効率的に見れる、使えるという方法を学んでいきたいと思います。
・去年よりレベルアップしていきたいと思います。
・「指導員講座」なので、教える立場からやろうとすると、自分が理解しきれていないのがはっきりわかったり、人にどうやって伝えるかという難しさを感じました。
今まで、習うつもりで来ていたので、そろそろそれじゃいけないということを意識してやりたいです。
・前に出て「こういう風にやるんだ」という説明をさせてもらいましたが、「難しい」という率直な感想と、前日言われたので何も準備していないということ…。
また楽しめればいいかな、と思います。