皆様こんばんは、広報の伊藤です。
昨日は三丹塾昼セミナーでした。
今回も初参加の方が1名参加されました。ありがとうございます(^o^)/
今回は腸腰筋の見方と治療の仕方を
密かに教わりました(^-^)
貴重な体験でした。
また最近の気づきとしましては
↓↓↓
望診練習のコツ(表面)
①診える人に付くこと
望診を臨床に使っている先生を手本にしないと意味がありません。ただし、使っていると一言で言っても
②診える人を信じること
③診える自分を信じることです。
福嶋先生の見え方は
↘️ ⬇️ ↙️
➡️ 人 ⬅️⭕️
↗️ ⬆️ ↖️
赤丸の位置に立っていながら
360度の角度から診えていて
情報が立体的です。
私の場合
・ ・ ・
・ 人 ⬅️⭕️
・ ・ ・
赤丸の位置に立った時
そこからの方向でしか情報を得られません。写真で切り取ったように一方向でしか診えないのです。
そのため福嶋先生と同じ立ち位置でも
実際どの角度から診ているかは、わからないのです。
そのため自分の立ち位置で福嶋先生の診えている説明が理解できないときは患者役の周りを動いてみて福嶋先生の診えている角度を探します。
この作業こそが
②診える人を信じること
③診える自分を信じることです
長文失礼しましたm(._.)m
次回は11/25(水)夜
そして11/29(日)1日セミナー&忘年会
です。是非宜しくお願いします(^-^)