皆さんこんばんわ！
広報の伊藤です。
本日、3/25(水)は三丹塾夜セミナーでした。
今回は望診で顕著な滞りを見つけ圧痛を確認しながらルートととして気の滞りを探していく練習をしました。そのルートを探っていくと最終的に反応の強いツボが検出され、そこを治療ポイントとして気を流していくと、様々なつまりが取れ身体が楽になります。
わたくし伊藤が被験者をやらせて頂きました。
望診では首(のど)のつまりが顕著で呼吸が苦しそうとのこと…
ルートを探っていくと左は胃経ライン、右は肝経と胆経に反応がありました。
下肢に反応のある治療ポイントを見つけ「てい鍼」で治療。
結果としては首が楽になり、痛かった左膝が温かくなり
その後腰が充実して呼吸が深くなるのが分かりました。他覚的にも胸と首のつまりが取れ呼吸が楽そうに見えるとのことでした。
自分で自分の首を絞めるとは
このことか…と思わせられた体験でした(^_^;)
※治療の詳細がうまく書けません。
すみませんm(._.)m文才の足りなさです。興味ある方は是非体験しに来て下さい(^o^)/
次回は4/12(日)昼セミナーです
よろしくお願い申し上げます。