セミナー内容


 【体のチェック】


①腹臥位

②仰臥位

③座位(正座)


うつ伏せ→仰向け→座位の順で身体をチェック(望診)します。

チェックポイントは


〈物質的ポイント〉

・脚長差、ふくらはぎの向き、臀部の傾斜、起立筋の緊張、全体的な左右バランス

・首から肩の幅、顔の角度、膝の向き、腰の反り

・重心、上半身の傾斜(前傾、後傾)、顎の角度


〈感覚的ポイント〉

・気の濃淡、

・手をかざした時に感じる[冷たい、熱い、モヤモヤ、ピリピリ、ベタベタなど]

・流れがあるかないか


〈可動域のチェック〉

うつ伏せでは、両方の膝を90度に曲げてから左右に倒します

仰向けでも、両方の膝をたてて左右に倒します。

体幹が硬くなり、ひずみがあると上手く動きません。

また悪い所が動かず、他でフォローしている様子がわかります


【体操】


気功の体操をします。

体操の細部説明

 

【治療】


参加者から1人(又は2人)選び、治療をします。

時間がある時は、

様々な角度から診察を行います。

(中医弁証、長野式診断、脈診、気の診断などなど)

ホワイトボードに書き出し、処置する経絡を選びます。

配穴は実際に患者役の足などを指で探り、てい鍼でポイントを絞ります。

ツボが決まれば、てい鍼を当て感覚の変化や身体の変化が出るまで刺激します。


【再チェック】


治療である程度変化が出たら、腹臥位、仰臥位、座位のチェックをします。